商品レビュー

5歳児がハマったおすすめ絵本

コロナ禍の影響で自宅待機していることもあり、家には子供用のおもちゃが増えました。

おもちゃだけでなく、『幼稚園』や『おともだち』などの子供向け雑誌や各種絵本もいろいろと購入して時間をつぶしています。

沢山購入した絵本の中で、うちの娘(5歳)が特にハマったものを紹介してみようと思います。

おすすめの絵本とそれらについて、大人から見た感想も書いていきます。

5歳児向けおすすめ絵本

うちの娘が4~5歳の時に買い、特に気に入った絵本を、親目線(読み手目線)での感想も含めて紹介します。

あくまでも個人的なおすすめ紹介なので主観が多分に含まれます。ご了承ください。

本当に売れている絵本を探している場合は書店サイトなどを見てもらう方が確かだと思います。

なぞなぞのみせ (なぞなぞえほん)

出版社偕成社
作者石津 ちひろ (著), なかざわ くみこ(イラスト)
対象年齢5歳から
子供おすすめ度★★★★
読みやすさ★★★★

子供向けのなぞなぞが50問ほど載っている絵本です。

なぞなぞの答えは身近にあるものですが、「じょうろ」や「真珠」など、5歳くらいでは名称がわからないものもあるかもしれません。

4歳以下だとわからない名称も多く、楽しめないかも。

逆にそういった意味では、未就学児がものの名称を覚えるのにもちょうど良い絵本です。

ストーリー性は全くなく、短文のなぞなぞが50問並んでいるだけなので1、2ページだけ読むというのも可能です。その点は読みやすい絵本かと。

4、5歳の子にとってはなぞなぞは楽しいみたいです。

毎日読んでいると同じ問題なので飽きるかと思いきや、うちの子はかなりハマりました。

きょうりゅうたちのおやすみなさい

出版社小峰書店
作者ジェイン ヨーレン (著), マーク ティーグ (イラスト), なかがわ ちひろ(翻訳)
対象年齢
子供おすすめ度★★
読みやすさ★★★★★

海外の絵本の日本語訳バージョンです。

夜ふかししちゃう子供を恐竜に見立てた絵本になっています。

ストーリー性はほとんどなく、子供は恐竜みたいに暴れるし、言うことを聞かないこともあるよね?でも最後は良い子でちゃんと寝れるよね。的な話です。

子供は恐竜が好きなので最初は楽しく読んでいました。

内容的にかなり少なく、読む側としては負担がなくて読みやすいです。

ただ、すぐ終わってしまうので子供は物足りなさを感じてしまうかもしれません。

うちの子供はこれ一冊だけでは物足りないといい、全然寝てくれません。

少し大きめの絵本なので値段が1500円くらいするのでコスパは悪いかも。

他にも『きょうりゅうたちのいただきます』『きょうりゅうたちがけんかした』『きょうりゅうたちがかぜひいた』などなど、きょうりゅうたちシリーズがあるようです。

うちはこの1冊しか買っていないので他のはわかりません。

はなびのひ

出版社佼成出版社
作者たしろ ちさと
対象年齢3歳から
子供おすすめ度★★★
読みやすさ★★★★★

登場キャラクターはいろいろな動物たち、舞台は江戸時代。

動物と花火は子供ウケが良いので楽しんで聞いています。

ただ、江戸時代の話ということで「てらこや」や「おかっぴき」、「かるわざし」など、現代では使われない単語が多々出てきます。

今では全く使われない言葉を5歳児に「それって何?」聞かれると説明が難しいですね。子供向け絵本なのでその辺は分かりやすく書いてくれると助かるかなと思いました。

内容的にはそこまでのボリュームはないので読みやすいです。

ただ、これも物足りないそうで、1冊読んだくらいでは寝てくれません。

絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにち

出版社主婦と生活社
作者よこみぞ ゆり
対象年齢
子供おすすめ度★★★★★
読みやすさ★★★★★

すみっコぐらし好きなら間違いなくおすすめの絵本です。

すみっコぐらし主要5キャラの生い立ちがストーリーとなっており、こういう話だということを初めて知りました。

子供が楽しめるだけでなく、大人が読んでも意外と感動してしまう話になっています。

ボリューム的にも、長くもなく短くもなく、読みやすい感じ。

ひらがなを覚えたばかりの子供が読んでもいい感じの簡単さになっています。

唯一の問題点を挙げるとすれば、ハードカバーではなく漫画コミックのようなソフトカバーなので子供が読んでいたらボロボロになりそう。寝ながら読んであげる時もふにゅふにゃで持ちにくいです。

絵本がハードカバーなのって意外と大事なんだなと思いました。

おやすみ、ロジャー

出版社飛鳥新社
作者カール=ヨハン・エリーン, 三橋美穂
対象年齢
子供おすすめ度★★★★
読みやすさ

おやすみロジャーは“眠れる絵本”として各メディアやテレビでも紹介されているので聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

うちの子も夜ふかしばかりして全然寝ないので買ってみました。

正直な感想を言うと

話がめちゃくちゃで弱く読んだり、ゆっくり読んだりする必要もあり、読むのがかなり面倒。ただ、眠れるのは間違いない。

という感じです。

眠らせることに特化したないようになっているので、文章が変だったり、ストーリーも正直めちゃくちゃです。とにかく眠らせよう眠らせようという話になっています。

更に、絵本の中では長編の部類となっており、読む側の大人も一苦労です。おやすみロジャーに関しては朗読CDがあるくらいなので読むのが大変なのは間違いないと思います。

ストーリーがめちゃくちゃなのに、うちの娘は意外とハマっており、ちょくちょく聞きたがります。

本気で読めば半分くらいのところで寝てくれますが、適当に読むと効果は薄い気がします。本気で読むと読んでいるこっちも眠くなる絵本です。

ぐりとぐらシリーズ

保育園、幼稚園の定番絵本と言えば『ぐりとぐらシリーズ』だと思います。

うちでも全種類とまではいきませんが、いくつか買って読んでいるのでご紹介します。

ぐりとぐら

出版社福音館書店
作者なかがわ りえこ、おおむら ゆりこ
対象年齢3歳から
子供おすすめ度★★★★★
読みやすさ★★★★

おそらく、これがぐりとぐらシリーズの第一弾なのかなと思います。

ぐりとぐらが山で拾った卵で料理をする話。

一番最初のシリーズ作品ですが、娘が一番ハマったのもこれでした。

料理シーンも子供が好きそうですが、それにプラスでぐりとぐらの歌も頭に入ってきやすいのかなと思います。

なぜこの歌をシリーズの定番にしなかったのか?

定番で毎回歌うようにしたほうがぐりとぐらがもっと世の中に浸透したような気がします。

まーとにかく、この本は家にある全絵本の中ではトップクラスで読み込んだと思います。

娘も絵本を見ずに読めるくらい、内容を覚えています。

ぐりとぐらのおきゃくさま

出版社福音館書店
作者なかがわ りえこ、 やまわき ゆりこ
対象年齢3歳から
子供おすすめ度★★★
読みやすさ★★★★

これ以降は発売順でもなければ買った順でもなく、適当に紹介していきます。

この絵本はぐりとぐらのお家にサンタクロースが来る話。冬のその時期に読むといいかもしれませんね。

サンタクロースの話も子供は好きなので子供にはおすすめかと思います。

ぐりとぐらシリーズは横長の絵本が大半なのですが、なぜかこの1冊だけ縦長なので本棚の収まりが悪いです。

従って、統一感を求める人にはおすすめではありません。

ぐりとぐらのかいすいよく

出版社福音館書店
作者なかがわ りえこ、 やまわき ゆりこ
対象年齢3歳から
子供おすすめ度★★
読みやすさ★★★★

ぐりとぐらが海水浴に行き、海坊主と一緒に泳ぐ話です。

シリーズ作品の中では娘があまりハマらなかった1冊。

まー購入したのが後の方だったので、ぐりとぐらに飽きてきたのもあるかもしれません。

海の話は好きなのですが、海坊主の存在やネズミが浮き輪で泳ぐのはイメージしづらかったのかも。

ぐりとぐらとすみれちゃん

出版社福音館書店
作者なかがわ りえこ、 やまわき ゆりこ
対象年齢3歳から
子供おすすめ度★★
読みやすさ★★★★

ぐりとぐらのお家にすみれちゃんが来て、一緒に料理をする話。

ぐりとぐらは料理が好きなので度々出てくるのですが、こういう時こそ最初の作品で出てきたぐりとぐらの歌を載せると子供も口ずさんで楽しめると思うのですが…出てきません。

かぼちゃを投げて割るシーンもちょっと微妙な気が。

これも海水浴同様、あまりハマらなかった作品でした。

ぐりとぐらのえんそく

出版社福音館書店
作者なかがわ りえこ、 やまわき ゆりこ
対象年齢3歳から
子供おすすめ度★★★
読みやすさ★★★★

ぐりとぐらがピクニックへ行き、くまと出会うという話。

サンタクロース、海坊主、すみれちゃん、などはどれも人間でしたが、この絵本は動物相手になります。

ネズミが主人公なので、人間との交流よりも動物との交流の方が子供にとっては合っているかもしれません。

ぐりとぐらシリーズの中では2番目にハマっていた絵本です。

おすすめ絵本まとめ

この他にも沢山の絵本を買ったのですが、全くハマらないものは1回読んでおしまいというものもあります。

ここで紹介した絵本は少なくとも全て5回以上は読んでおり、娘も一緒に口に出して読む程好きになった作品です。

他にも幼稚園で読んで面白いと言っていた『ねないこだれだ』や黒いモグラが出てくる『コんガらガっちシリーズ』などなど、世の中には面白くて子供が喜ぶ絵本が沢山あると思います。

とりあえず今回は自分で実際に買い、継続して読んだ上でおすすめだと思ったものを挙げてみたので、機会があればぜひ買って読んでみていただければと思います。

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