普段から暇さえあれば漫画ばかり読んでおり、気付いたらKindleで買った漫画も2,000冊を超えていました。
ブログのネタも尽きかけているし、せっかくなら買った漫画のレビューでも書こうかなと思います。
この記事は本題のレビューではなく、前置き記事となります。
Kindleで実際どれだけの漫画を買っているのかなどを先に説明しておきます。
2018年9月時点で購入Kindle本1,800冊
この記事を書いた日、2018年9月23日時点でのKindle本は1,800冊となります。
その後、2020年12月31日時点で2,800冊以上に増えました。
これが全て購入したKindle漫画というわけではありません。小説やビジネス本もKindleで買っているので。
ただ、9割以上、2,500冊以上が漫画であることは確かです。
また、それでも全てが購入した漫画というわけではなく、Kindleは最初の1巻~3巻くらいを無料配布することがあります。(それ以上の巻数となる場合もあり)
実際にお金を出して買った漫画は2,200~2,500冊くらいかなという気がします。
ちなみに一番最初に購入したのは2012年11月だったようです。
最初は漫画ではなく、『グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ』でしたね。
漫画だと『エンゼルバンク』を2013年3月に購入しました。
ストレージ容量は80GB超え
KindleだけでiPhone中の使用容量が80GBを超えています。
Kindle電子書籍リーダーの最大容量モデル『Kindle Paperwhite マンガモデル』ですら32GBなので全く足りません。
Kindle内で全く読まなくなった本を端末から削除してもこの容量を使っています。
128GBのiPhoneを使っていますが、音楽をほとんど入れていないにも関わらず、Kindleだけで容量オーバーとなりそうなので256GB、もしくは512GBに変更予定です。
ちなみにiPhoneストレージで3番目の使用量となっている『BookPlace』というアプリでも漫画本を買っています。
そちらはU-NEXTという動画サイトの月額課金で付与されるポイントでのみ漫画を買っています。月に2,000円分くらいですね。
書こうと思っている漫画レビューのジャンル
こんな感じで書こうと思っています。
レビュー予定の漫画ジャンル
- スポーツ漫画
- バトル・格闘漫画
- サイエンス・ファンタジー漫画
- 歴史漫画
- ヤンキー漫画
- 日常系漫画
- ギャグ漫画
- 少年漫画
- 青年漫画
- ホラー・サスペンス漫画
- 感動・ヒューマンドラマ漫画
- 学べる漫画
- 読んで時間の無駄だった漫画
Kindleで扱いのある電子書籍を中心にレビューを書く予定です。
除外となるジャンル、作品に関して
実際にKindleかBookPlaceで買っている漫画だけ紹介していこうと思っています。
従って、電子書籍化されていない漫画はレビュー対象外となってしまいます。
有名なところだと『はじめの一歩』を書いている森川ジョージさん、『スラムダンク』『バガボンド』でお馴染みの井上雄彦さん、『MONSTER』『20世紀少年』でお馴染み浦沢直樹さん、『よつばと!』のあずま きよひこさん、この辺りは電子書籍反対派なのでKindle本は出ていません。
いずれも好きな漫画、好きな漫画家ですがレビューは書けません。
あとは、『週刊少年ジャンプ』『週刊少年マガジン』この二つはリアルタイムで毎週読んでいるので改めてKindle本を買うことは滅多にありません。
おすすめ漫画で必ず上位にくる『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』『ダイヤのA』『七つの大罪』などもKindleでは買っていないので省きます。
あとは暗い話なんかもあまり好きじゃないので少ないかと思います。
こんな感じでちょくちょく漫画レビュー(電子書籍化されているもの限定)で書いていく予定です。