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東京一のかに料理店【きた福(赤坂店)】に行ってきました

東京で一番と言われるカニ料理店【きた福】に行ってきました。

きた福は銀座店と赤坂店があり、若干メニューが異なるものの、東京の食べログランキングでは1位がきた福赤坂店、2位がきた福銀座店となっており、どちらも好評価となっています。

日本全国で見てもかに料理店ランキングでトップクラス。

個人的にも、これまで食べたかに料理の中で間違いなくNo1でした。更に料金も桁違いだったわけですが…。

「とにかく最高のカニを食べたい」

というのであれば、文句なしできた福がおすすめです。

きた福(赤坂店)のコースメニュー、料金など詳しくご紹介します。

食べログ評価:4.23(2019年5月現在)

きた福(赤坂店)の場所

きた福は銀座と赤坂にありますが、今回は赤坂店に行ったのでそちらをご紹介します。

最寄りは千代田線の赤坂駅ですが、他の駅からも徒歩圏にあります。

  • 千代田線 赤坂駅
  • 千代田線 国会議事堂前駅
  • 南北線・銀座線 溜池山王駅
  • 銀座線・丸の内線 赤坂見附駅

いずれの駅からも徒歩5分くらいで行くことができます。

きた福(赤坂店)のコースメニュー

きた福には複数のコースメニューがあります。

きた福公式サイトに詳しく載っていますが

  • 活松葉蟹コース(冬) 40,000円~
  • 活黄金蟹コース(秋・冬・春) 時価
  • 尾崎牛と活たらば蟹のコース(通年) 32,000円~
  • トラフグと活たらば蟹のコース(通年) 32,000円~
  • すっぽんと活たらば蟹のコース(通年) 33,000円~
  • あわびと活たらば蟹のコース(通年) 32,000円~
  • 天然鰻と活たらば蟹のコース(通年) 32,000円~
  • 特大毛蟹のコース(通年) 25,000円~
  • 活たらば蟹コース(通年) 24,000円~
  • 活毛蟹と活たらば蟹のコース(通年) 34,000円~
  • 直焼き筍と活たらば蟹のコース(春) 30,000円~
  • 活うにとたらば蟹のコース(夏) 34,000円~
  • 鱧と活たらば蟹のコース(夏) 33,000円~
  • 松茸と活たらば蟹のコース(秋) 37,000円~

この金額に消費税とサービス料が加わるのでおそらくは+20%くらいで見るのがよろしいかと思います。

また、「時価」以外も全てのコースメニューで「~」となっており、ここに記載の金額はあくまでも最低料金となります。

大きく変わるということはないと思いますが、日によっては仕入れ価格が上がり、コース料金自体が高くなるという可能性もあるので高めに見積もっておいた方が間違いないと思います。

きた福は目の前でかにを捌いてくれます

きた福は銀座店も赤坂店も個室3部屋となっており、完全予約制となります。

きた福

注文したかに料理を目の前で捌いてくれるのが特徴です。

きた福

料理長が全て包丁一本でかにを捌いていきます。

きた福

包丁で捌いている時もかにの説明をいろいろしてくれます。

包丁捌きを間違えて指を切ってしまわないか心配になりました。

きた福はエンターテイメント的にも凄いお店です。

松葉蟹+黄金蟹コースを堪能

今回は4人で行ったのですが、松葉蟹が2杯、黄金蟹が2杯のみ入荷ということで、変則的な松葉蟹+黄金蟹コースをいただきました。

きた福

写真で見ると2杯ずつ、見た目が違うのがわかるかと思います。

どちらが松葉でどちらが黄金かは忘れました。

また、結局はどちらもズワイガニですが、産地によって名称が異なるということです。

松葉蟹+黄金蟹コースですが、結果としてはきた福の2大看板コース食べ比べという感じができたので良かったと思います。

突き出し、前菜

きた福

突き出しや前菜はかに料理ではありませんが、どれもめちゃくちゃ美味しかったです。

きた福はかに以外も絶品ですね。

蟹刺し

きた福

数分前まで生きていたかにをその場で締めた蟹刺しです。

松葉蟹と黄金蟹の足を一本ずついただきました。

正直、活きが良すぎて身が剥がれ難く、食べるのがやや困難でした。

そのまま食べるよりも焼いたりした方が美味しいですね。

茹で蟹(足)

きた福

ここから先も全て松葉蟹と黄金蟹を一本ずついただきます。

好みでカニ酢などを付けて食べても美味しいです。

茹で蟹(爪)

きた福

爪の部分の方が美味しいですね。

ただ、やはり活きが良いのか、身が解れ難く、やや食べづらかったです。

焼き蟹

きた福

炭火焼きですが、これも捌くの同様、個室内の目の前でやってくれます。

きた福

焼き上がったらすぐに出してくれます。

きた福

好みでスダチなどを絞って食べます。

個人的な感想ですが、生→茹で→焼きの順でどんどん美味しくなってきました。

天ぷら

きた福

蟹の天ぷら、これも当然の美味しさでした。

甲羅焼き

きた福

焼きガニや天ぷらなどを食べている間も料理長は手を休めずかにを料理していきます。

きた福

身をほぐし、蟹味噌を集めます。

きた福

蟹の身と味噌を甲羅に入れて焼きます。

きた福

焼いたものを真っ二つにし、松葉蟹と黄金蟹を半分ずついただきました。

甲羅焼きが一番美味しかったです。

蟹本体の料理はこれでラストとなりました。

松葉蟹と黄金蟹ですが、個人的には黄金蟹の方が美味しかったです。

ただ、その都度説明がなければ種類を判別することはできません。まーそもそも松葉も黄金も食べるのは初めてだったので。

カニ雑炊

きた福

締めはカニ雑炊です。

蟹の身はもちろんですし、ウニも大量に入っていました。

きた福

取り分けた後、お好みでイクラを好きなだけ載せます。

カニ、ウニ、イクラという贅沢雑炊です。

想像以上の美味しさでしたが、流石にお腹いっぱいだったので多少残してしまいました。

デザート

きた福

デザートはゼリーとモナカアイスでした。

これももちろん美味しかったです。

味も最高ですが、値段も最高

今回は松葉蟹+黄金蟹コースをいただきました。

料金設定通りだと

  • 活松葉蟹コース(冬) 40,000円~
  • 活黄金蟹コース(秋・冬・春) 時価

このようになっています。黄金蟹が含まれた時点で時価となり、会計まで料金がわからなくなりますね。

結果として大人4人で行って

きた福

合計253,638円

となりました。一人あたり6万円強です。

味も最高ですが、値段も自分がこれまで食べたかに料理ではダントツのNo1金額となりました。

自分はお酒を飲みませんが、他3人は飲むのでアルコールも込みの料金となります。

おそらくはコース料理で1人4.5万円くらい+飲み物+消費税+サービス料という感じだと思います。

きた福(赤坂店)まとめ

自分がこれまで食べたかに料理の中では間違いなくNo1の美味しさでした。

コストを考えると黄金蟹コースは少なくとも一人5万円以上はしそうなので、そう頻繁に行けるお店ではありませんが…それでもまた行きたいと思えるお店でした。

初回で最上級コースを食べてしまった感もありますが、毛蟹やタラバ蟹もおすすめのようなので、そちらも食べてみたいです。

最高のかに料理を食べたいという人はぜひ、きた福に行ってみてください。

かに好きなら絶対に一度は行くべきお店です。

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