クレジットカード

【おすすめ法人カード】セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード

唯一おすすめできる法人カード【セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード】をご紹介します。

とりあえず名称が長過ぎるのでここからは【セゾンプラチナビジネスカード】と書くことにします。

また、“唯一おすすめできる法人カード”と書きましたが、実はこれまで2種類の法人カードしか使ったことがありません。

アメックスゴールドビジネスカードとこちらのセゾンプラチナビジネスカードです。この2つを比べたらセゾンプラチナビジネスカードが断然おすすめという話です。

アメックスビジネスを使っている個人事業主や法人代表の人は多いと思いますが、年会費だけ無駄にかかってあまりメリットがないのでこちらをおすすめしたいです。

セゾンプラチナビジネスカードをおすすめする理由

唯一おすすめできる法人カード【セゾンプラチナビジネスカード】のメリットをまとめるとこんな感じです。

  1. 法人口座からの引き落としが可能
  2. マイル還元率が高い(還元率1.125%)
  3. JALマイルを貯められる(年間上限150,000マイル)
  4. 年会費が安い(年間200万円の利用で10,800円)

おすすめする理由、メリットはこの4点となります。

一つずつ説明していきます。

おすすめ理由1:法人口座からの引き落としが可能

ビジネスカードなので法人口座から引きとしが可能です。

申し込みは個人となりますが、カード到着時に同封されている引き落とし口座の申し込みで法人口座が指定できます。

ただし、申し込み者と法人口座代表者は同一名義である必要があるので注意が必要。

具体的には、法人の銀行口座名義が

株式会社●● 代表取締役○○○○

となっており、○○○○がカード申し込み者と同一でなければならないと思います。

法人口座の場合、振込してもらう場合は取引先に「株式会社●●」の部分だけ伝えればOKです。

ただ、窓口でお金を引き落とす場合は申請用紙に「株式会社●● 代表取締役○○○○」と書く必要があり、こちらが正式な口座名義となります。

セゾンプラチナビジネスカードは法人口座引き落としが可能ですが、他人名義の法人口座は指定できないので注意しましょう。

↓初年度年会費無料等のキャンペーンも不定期で行われています。詳しくはこちらの公式サイトをご確認ください。

おすすめ理由2:マイル還元率が高い(還元率1.125%)

クレジットカードで支払うなら還元率の高い方がいいというのは個人カードも法人カードも同じだと思います。

セゾンプラチナビジネスカードのマイル還元率ですが

  • SAISON MILE CLUBのJALコース(プラチナカードなら年会費無料)に申し込んでおけば、1,000円の利用で10マイル
  • 更にセゾンの永久不滅ポイントも2,000円につき1ポイントとなります。こちらは1ポイント=2.5マイル

即ち2,000円でJALマイルが22.5マイル貯まるのでマイル還元率は1.125%となります。

法人カードは年会費の割に還元率の悪いものが多く、大半が0~0.5%くらいとなります。

そんな中でセゾンプラチナビジネスカードの1.125%の還元率はかなり優秀だと思います。

おすすめ理由3:JALマイルを貯められる(年間上限150,000マイル)

これがセゾンプラチナビジネスカードの最大注目ポイントとなります。

JALマイルを還元率1.125%で貯められるのは大きなメリットです。

ただ、『SAISON MILE CLUBのJALコース』による年間移行上限は150,000マイルまで

即ち、1,500万円の決済利用で上限となってしまいます

それ以上の決済ではマイルは増えず、代わりに1,000円で1ポイントの永久不滅ポイントが貯まる仕様に切り替わります。

1,500万円以降の決済では2,000円ごとに永久不滅ポイントが3ポイント貯まり、1ポイント=2.5マイルなので合計7.5マイルとなります。

従って、1,500万円以降の決済では還元率が0.375%と激減するので注意が必要です。

こうなってくると他のカードを使った方がメリットが大きくなってきます。

また、JALマイルを貯めることができますが、ANAマイルを貯めることはできません。

ANAの上級会員であったり、個人利用もANAがメインの人にとってはメリットが薄れてしまうのでおすすめできなくなってきます。

ANAマイルを法人カードで貯めたい場合はANA JCB法人カードがおすすめとなってきます。(自分は持っていないのでレポートできませんが)

JALマイル還元率が1.0%を超えるクレジットカードは非常に少ないので、JAL便に良く乗る人には特におすすめと言えます。

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おすすめ理由4:年会費が安い(年間200万円の利用で11,000円)

セゾンプラチナビジネスカードの年会費は22,000円(税込み)となります。

ただ、年間200万円以上の利用で翌年の年会費が11,000円(税込み)となる優遇制度があります。

“年会費が安い”という書き方ですが、あくまでも他のマイルが貯まる法人カードと比べると安いという意味で、最安値というわけではありません。

年会費だけで言えばオリコのビジネスカードは2,200円(税込み)なのでそちらの方が安いです。

多く経営者や個人事業主が使っている(自分の周りでは多いです)アメックスビジネスカードやアメックスビジネスゴールドカードと比べると年会費は安い方と言えます。

年間200万円以上の利用が年会費半額の11,000円になるボーダーライン。

年間経費利用でこの額に達しない場合はそもそも法人カードを作らなくてもいいし、マイル還元率などもそこまで深く考える必要がないと思います。

セゾンプラチナビジネスカードのサービス・特典

セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード

セゾンプラチナビジネスカードを薦める理由はあくまでも法人カードとしての経費決済ですが…

一応、このクレカに付帯するサービス・特典も紹介しておきます。

  • 追加カード4枚まで発行可能
  • プライオリティ・パスが無料(基本カード会員のみ)
  • 国内空港ラウンジ
  • ハイヤー送迎サービス優待
  • 海外・国内旅行保険
  • ショッピング安心保険
  • ETCカード
  • 会計ソフト「freee(フリー)」優待
  • 経費精算サービス「Staple(スティプル)」優待
  • コンシェルジュサービス
  • 海外レストランWEB予約サービス

こういったサービス、特典がセゾンプラチナビジネスカードには付帯しています。

個人カードとしてなら面白いものもありますが、法人カード、経費決済用としてはそこまで必要ないものもありますが…それぞれ簡単に説明しておきます。

追加カード4枚まで発行可能

セゾンプラチナビジネスカードの追加カードは1枚につき年会費3,300円(税込み)で発行可能となります。

最大で4枚まで発行可能

会社決済用として社員やネット決済用に発行してもいいかと思います。

これはそこそこ使えるサービスです。

できれば追加カードも4枚まで年会費無料だと尚更いいのですが、この年会費でも十分安いと思います。

たまにキャンペーンで追加カードの初年度年会費無料となっている場合があります。今のキャンペーン等はこちらの公式サイトで確認してみてください↓

プライオリティ・パスが無料(基本カード会員のみ)

世界各地の空港内にあるプライオリティパス対応ラウンジが利用可能となるサービスです。

プライオリティパスには3つのクラスがあり、それぞれ年会費が異なります。

  • スタンダード会員(年会費99ドル)
  • スタンダードプラス会員(年会費299ドル)
  • プレステージ会員(年会費429ドル)

セゾンプラチナビジネスカードに付帯するプライオリティパスは最上位のプレステージ会員(年会費429ドル)となります

多くのクレカ紹介サイトでは、このプライオリティパスの年会費429ドルが無料となるので日本円で4万円以上の価値があり、それだけでクレカの元が取れると謳っていますが…はっきり言ってプライオリティパスにそこまでの価値はありません。

海外出張へ頻繁に行く人であれば日本円で4万円以上の価値があるかもしれませんが、海外へ全く行かない人の場合、価値は完全に0円。

海外へよく行く人であっても年会費429ドル相当の価値は見出せないと思います。

そもそも空港ラウンジが使い放題になるからと言って、年間4万円以上の会費を払う人など皆無だと思います。

プライオリティパスに正規料金を払っても惜しくない人思う人は、最初からビジネスクラスに乗るでしょうから不要となりますね。

エコノミーに頻繁に乗る人でも、プレステージ会員正規料金の元を取れるほど搭乗する機会があるなら航空会社の上級会員になっていておかしくないはず。

はっきり言いますが、個人的見解ではプライオリティパスのプレステージ会員の価値は年間100ドル程度だと思います。

プライオリティパスを持っていないのであれば無料付帯なので申請しておいて損はないと思いますが、利用機会はそこまで多くないはずです。

また、セゾンプラチナビジネスカード付帯のプライオリティパスですが、追加カード会員(家族カード会員)には付与されないのでご注意ください。

国内空港ラウンジ

こちらは更に無用のサービス、特典となります。

大きくクレジットカードに付帯している国内空港ラウンジ利用サービスですが、はっきり言って完全に不要です。

国内空港にあるカードラウンジは新聞が読めたり、コーヒーが飲める程度のラウンジなので大したことはありません。

また、年会費有料のクレカを持っている人ならば大抵の人は利用できるので空いていてゆっくりできるということもありません。

搭乗ゲート前の座席と大差ないと思うので、これも特筆するほどの特典ではないと断言できます。

ハイヤー送迎サービス優待

自宅や職場から空港へ行く際のハイヤー送迎サービス料金が優待される特典です。

優待料金はこちら

  • 成田空港⇔東京23区(3時間) 片道料金:セダン/25,000円~ バン/29,000円~
  • 羽田空港⇔東京23区(1時間) 片道料金:セダン/15,000円~ バン/18,000円~

これが無料であったり、せめて正規料金の半額であればお得感はあるかと思います。

ただ、別にセゾンプラチナビジネスカードを持っていなくとも、料金にさほどの差はなく、優待料金と言えるほどではないと思います。

場所にもよりますが、わざわざ予約するよりもその辺でタクシー拾って羽田や成田に向かった方が安い気がしますし、手間がなくていいです。

海外・国内旅行保険

海外・国内旅行保険で重要となってくるのは

  • 自動付帯or利用付帯
  • 海外旅行での傷害治療費用補償額

この2つだと思います。

自動付帯と利用付帯に関して簡単に説明すると

自動付帯というのは旅行代金をそのクレジットカードで支払わなくとも自動で付帯する保険

利用付帯は旅行代金をそのクレジットカードで支払わないと付帯しない保険

となります。

当然ですが自動付帯のクレカの方が優秀です。

セゾンプラチナビジネスカードは自動付帯なのでこの点は高く評価できます。

死亡補償や後遺障害補償などは可能性は低いので重要視する必要はないかと。(もちろん万が一の事態を考えればないよりはあった方がいいが)

肝心なのは怪我や突発的な病気により、海外で治療が必要となった場合に補償される額です。

セゾンプラチナビジネスカードは、旅行先での治療費が自動付帯で300万円まで補償となります。

これは非常に優秀な自動付帯保険です。

ただ、アメリカなど医療費の高い地域ではこれだけで賄えない場合もあるので注意が必要です。

海外旅行保険の傷害治療費用は自動付帯のクレカを複数持っていれば合算が可能です。(死亡・後遺傷害補償額などは合算不可)

万全を期すのであればセゾンプラチナビジネスに加え、もう2、3枚程度、傷害治療費用自動付帯のクレカを保有し、補償合計額1,000万円くらいにしておくと安心です。

ちなみに、年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯のクレカは以下のようなものがあります。

  • レックスカード(1事故200万円まで補償)
  • エポスカード(1事故200万円まで補償)
  • JCB EITカード(1事故100万円まで補償)

手間でなければ年会費無料なので申し込んでおきましょう。

ショッピング安心保険

セゾンプラチナビジネスカードを利用し、購入した物品の破損・盗難などの損害をご購入日から120日間、年間300万円まで補償されるサービスです。

この保険を使う機会があるかどうかと言われるとちょっと微妙かもしれません。

なぜならば、1万円以上するような商品であればほとんどのものが1年程度のメーカー補償が付いているからです。

グラスなどの食器類やピアスなどの壊れやすい貴金属なら補償対象となるケースはありそうです。

ETCカード

これは仕事で車によく乗る人は便利だと思います。

高速費用を個々で経費精算するのは面倒なので、支払先を法人カードにできるのは助かります。

会計ソフト「freee(フリー)」優待

会計ソフトの「freee(フリー)」はリリースされた当初は何度か使っていましたが、今は全く利用していません。

昔は使い勝手がそれほどいいとは思えなくて解約してしまった記憶があります。

今はそこから数年経っているのでかなり便利なソフトになっているかもしれませんが、使っていないのでレポートができません。

お得かもしれませんが、あくまでも優待であり、無料利用可能となるわけではなさそうです。

もちろん、割引はないよりもあった方がいいと思うので、「freee(フリー)」を利用予定の方はセゾンプラチナビジネスカードを作っておいて損はないと思います。

経費精算サービス「Staple(スティプル)」優待

こちらはfreee(フリー)と違って全く聞いたことのないサービスなので同じくレポートすることができません。

このソフトがあれば会計事務所や税理士事務所との契約が不要となるくらいのレベルであれば使ってみる価値はありますね。

実際はどうなのか、あとで時間がある時に利用してみたいと思います。

コンシェルジュサービス

プラチナカードであれば大半のカードに付帯されているサービスです。

レストランやホテルの予約、航空券の取得などを代行してくれるサービスですね。

巷のクレカ紹介サイトではこのコンシェルジュサービスに関して

「秘書のような便利さ!コスパ最高!」

と言っているかもしれませんが、個人的には余計な電話対応が増えるだけでたいしたサービスではないと思っています。

海外のレストランなどを英語で予約してくれるのは大変助かっており、その用途では頻繁に使っていますが、国内の予約に関しては自分でやってしまった方が早いです。

コンシェルジュサービスですが、最近は電話だけでなくWEB対応も増えてきたので使い勝手は少しずつ良くなってきていると思います。

海外レストランWEB予約サービス

セゾンプラチナビジネスカードでは、海外レストランのWEB予約サービスを無料で行ってくれるようです。

個人的にはこのサービスがあればコンシェルジュサービスは不要と思っています。

海外出張でレストランの予約を事前にしておきたい場合などは役立ちそうですね。

今度使う機会があればレポしようと思います。

アメックスビジネスカードとの比較

アメックスビジネスカード

自分の周りでは、法人カードとしてアメックスビジネスカード(グリーン)、アメックスゴールドビジネスカードを使っている人が圧倒的に多いです。

自分も当初はアメックスゴールドビジネスカードを使っていましたが、今は解約し使っていません。

法人設立当初はメリットもあったのですが、今はメリット皆無の法人カードだと思っているのでおすすめすることもありません。その理由を書いておきます。

年会費で比較

セゾンプラチナビジネスカードを含む3カードの年会費は以下のようになります。

  • アメックスビジネスカード 13,200円(税込み)
  • アメックスゴールドビジネスカード 34,100円(税込み)
  • セゾンプラチナビジネスカード 22,000円(税込み)

アメックスビジネスカード、アメックスゴールドビジネスカードに関しては紹介の申し込みで初年度年会費無料になるというキャンペーンがあります。(常時行われているキャンペーンではないかもしれません)

一方でセゾンプラチナビジネスカードは年間200万円の利用で翌年の年会費が11,000円になるという優遇があります。

前述した通り、年間200万円の利用にも達しないようであればそもそも法人カードを別途で持つ必要がないというのが個人的見解です。

そうなると、実質セゾンプラチナビジネスカードがこの3つの中では最も年会費の安い法人カードと言えます。(3年以上継続利用する場合)

マイル還元率で比較

セゾンプラチナビジネスカードのマイル還元率ですが、前述しました通り、JALマイルに限り1.125%となります。

一方でアメックスビジネスカード、アメックスゴールドビジネスカードに関してはANAマイルが還元率1.0%、その他の航空会社が0.8%となります。

ANAマイルへの以降に関しては別途、メンバーシップ・リワード ANAコースへの登録が必要となり、年会費が5,400円必要となります。

また、ANAマイルへの年間移行上限は2019年より40,000マイルまでとなってしまいました。経費決済で400万円分しかANAマイルに移行できないということです。

その他の航空会社(キャセイパシフィック、シンガポール、ブリティッシュエアウェイズなど)は1,250ポイント→1,000マイルの移行(メンバーシップ・リワード加入が条件)となるので還元率は0.8%となります。

法人カードであれば少なくとも年間500万円以上、大半が数千万円以上の決済を想定しています。

日系航空会社へのマイル移行がANAのみで、更に40,000マイル上限となるとアメックスビジネスカード、アメックスゴールドカードを持つ意味はかなり下がってしまうと思います。

その他の比較

その他の比較ですが、旅行保険の補償額やコンシェルジュサービスなど、細かい部分で多少の違いはありますが、大部分は似ていると思います。

アメックスゴールドビジネスカードは別途年会費20,000円で帝国ホテルのビジネスラウンジを使えるというものもありますが、これをメリットと思える人は少ないと思います。

特に大きい部分、年会費とマイル還元率でセゾンビジネスプラチナカードが圧倒的に優れているというのがおすすめする理由となります。

アメックスビジネスカードのメリット

アメックスゴールドビジネスカード

おすすめ法人カードはセゾンプラチナビジネスカードであることは間違いないのですが、せっかくなのでアメックスビジネスカード、アメックスゴールドビジネスカードのメリットもご紹介します。

メリットはこの2つです。

  • 法人設立後すぐに発行可能
  • 限度額が無制限

グリーンのアメックスビジネスカードに当てはまるかわかりませんが、アメックスゴールドビジネスカードはこの2つのメリットがあることは間違いありません。

法人カードの場合、法人自体の審査が必要となり、設立間もない会社はクレカを作れない場合があります。

アメックスゴールドビジネスカードの場合、高い年会費を取るので大半の法人は審査をクリアできます

また、限度額もデポジットを利用すればほぼ無制限なので極端な話、初年度から億単位の決済も可能となります。

どちらも設立間もない法人にとってはメリットと言えるのではないでしょうか。

自分も昔はこういったメリットがあったのでアメックスゴールドビジネスカードを使っていました。

ちなみに、セゾンプラチナビジネスカードは法人の審査がありません。審査されるのは個人のみです。

会社代表者の信用度があればすぐに作れます。あとは発行後に引き落とし先を法人口座に指定するだけです。

そもそも法人カードって必要?個人カードでの経費払いは規約違反?

セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード

個人事業主や会社代表者にとって、“必ず”法人カードを持っていなければならないか?と問われると…

必要ではないという結論でOKだと思います。

経費を個人カードで支払って領収書やカード明細を経理に出せば問題ないはず。

ただ、「個人カード 経費」といったキーワードでググると

個人のクレジットカードで経費を支払うのは規約違反

と断言しているサイトがありますが、そんなことはありません。(間違っていたらすみません)

この記事を書くにあたって、持っているクレカの利用規約を見直してみましたが、事業目的の支払いが規約違反とは書いてありませんでした。(見逃してたらすみません)

クレカの利用規約で禁止しているのは転売や換金目的での利用(現金化)など。それを事業目的の決済と結びつけるのは強引過ぎる気がします。

個人のクレジットカードで経費を支払うのは規約違反

こう書いているメディアはその規約違反部分をソースとして載せていないので、単なるビジネスカード開設誘導のアフィサイトだと思います。

ではなぜ法人カードを持つ必要があるのか?

セゾンプラチナビジネスアメリカンエキスプレスカード

事業目的の決済を個人カードで決済しても構わないというのが個人的な結論です。

では、なぜわざわざ個人カードとは別で法人カードを持つ必要があるのか?

理由は2つ。

  • カード明細の提出が楽になる
  • 法人口座から引き落としてくれる

自分の中ではこれくらいだと思います。

個人カードで個人利用と経費利用を分けて提出する場合、明細をPDFダウンロードしますが、経費部分だけをわかるようにチェックする必要があります。

この面倒を省きたければ個人利用一切なしの個人カードを事業決済用に用意すればいいのですが、それでも引き落とし口座は個人のものとなり、立て替え金の精算が必要となってきます。

法人カードであれば経費利用しかないので明細をそのまま経理処理してもらうだけですし、引き落としも法人口座に指定できるので立て替え金など発生しないで済みます。

法人カードを作る理由、持つ理由はこれくらいかなと思います。

【おすすめ法人カード】セゾンプラチナビジネスカードのまとめ

サクっとご紹介するつもりがダラダラと長い文章になってしまいました。申し訳ありません。

セゾンプラチナビジネスカードを法人カードとしておすすめする理由、メリットをまとめておきます。

  • 法人口座からの引き落としが可能
  • JALマイル還元率が1.125%(年間1,500万円までの決済が上限)
  • 年間200万円の利用で翌年の年会費が10,800円

まとめるとたったこれだけの話になってしまいました。

法人口座から引き落としが可能なビジネスカードであり、マイル還元率が1%を超えるカードはセゾンプラチナビジネスカードくらいかと思います。

審査が通るのであればアメックスビジネスカードではなく、こちらのセゾンビジネスプラチナカードの利用をおすすめします。

セゾンビジネスプラチナカードは下記よりすぐお申し込み可能です。プラチナカードですがインビテーションは不要。審査もすぐ完了します。

その他、自分が実際に使っているクレカはこちら↓

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