アメックスセンチュリオンカード

アメックスセンチュリオン特典のエアポート送迎サービスを利用してみた┃無料で空港間往復送迎

アメックスセンチュリオン会員にはエアポート送迎サービスという特典があります。

これはアメックスプラチナ会員と重複する特典ではなく、アメックスセンチュリオン会員限定のサービスです。

詳しくはこちらの記事に書いています。

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エアポート送迎サービスには国内と海外があるのですが、今回はこの両方を使ってみたのでご紹介します。

アメックスセンチュリオンのエアポート送迎サービスとは

先に載せた解説記事ページの方で詳しく書いていますが、一応軽く紹介しておきます。

アメックスセンチュリオンのエアポート送迎サービスとは、センチュリオンパーソナルコンシェルジュを通して、ビジネスクラス以上の航空券、または海外パッケージツアーを購入した場合に付いてくる空港間送迎サービスです。

ビジネスクラス以上の旅行をコンシェルジュを通して申し込めば、国内ならば自宅と空港の往復、海外であれば空港とホテルの往復を無料で行ってくれるというわけです。

ただ、国内であれば対象空港、海外であれば対象の国が限られているので注意が必要。

国内エアポート送迎サービス対象空港と利用可能地域

  • 羽田空港 : 東京都(一部を除く)、神奈川県(西部を除く)、千葉県・埼玉県の一部
  • 成田国際空港 : 東京都(一部を除く)、神奈川県(西部を除く)、千葉県・埼玉県・茨城県の一部
  • 中部国際空港 : 愛知県全域
  • 関西国際空港 : 大阪府全域、京都府・兵庫県の一部

国内だと4つの空港とその付近からの送迎しかしてくれません。

最寄りが上記空港以外だと意味のない特典となってしまいます。

海外エアポート送迎サービス対象地域

  • ロンドン
  • パリ
  • ローマ
  • ミラノ
  • 香港
  • ニューヨーク
  • ロサンゼルス
  • ラスベガス
  • サンフランシスコ
  • ホノルル

日本発着便に限るので、乗り継ぎで日本→香港→ロンドンはOKですが、香港で一旦降りて観光した後、香港→ロンドンとなると対象外になります。

また、上記の地域以外は最初から対象外なので、韓国や上海、グアムやバリ、シンガポールといった人気の国であっても海外のエアポート送迎サービスは行ってくれません。

アメックスプラチナ会員との違い

アメックスプラチナ会員でも「エアポート送迎サービス」という名称の特典があると思いますが、こちらは100万円以上の決済で片道のみ無料、もしくは有料サービス(定額送迎)となります。

アメックスセンチュリオン会員の場合は無料で空港間を送迎してくれるので、名称は同じでも異なったサービスと言えます。

エアポート送迎サービスを実際に利用してみた

2019年3月にハワイへ行ってきましたが、この航空券をセンチュリオンパーソナルコンシェルジュ経由で申し込んだのでエアポート送迎サービスの対象となりました。

ハワイ旅行の場合、ホノルル空港であれば海外エアポート送迎サービスの対象となっているので空港ホテル間の往復無料送迎も付いてきます。

同じハワイ旅行でもハワイ島のコナ空港は海外エアポート送迎サービス対象外なので国内の自宅空港間だけの無料送迎となります。

国内エアポート送迎サービス

会社はアメックスの公式にも載っている通り、MKグループのMKタクシーとなります。

往路送迎サービス

アメックスエアポート送迎サービス

ハワイ旅行出発当日、指定の時間に自宅まで迎えに来てくれました。

車種はヴェルファイアなどのミニバンとなるようです。

乗車可能人数と乗せられる荷物はMKグールプの公式サイトに書いてあります。

アメックスエアポート送迎サービス

4人で4つの荷物(スーツケース)は不可となっています。4つスーツケースを乗せる場合は後部座席の一つを倒す必要があるためです。

アメックスエアポート送迎サービス

椅子の配置はこのようになっているので大人は快適ですが小さい子がいると少し不便かもしれません。

タクシーなのでチャイルドシートは不要かと思いますが、シートベルトはする必要があります。

復路送迎サービス

帰国日も空港→自宅まで無料送迎してくれます。

空港の到着ロビーに出るとネームプレートを持った運転手さんが待っててくれます。

アメックスエアポート送迎サービス

帰国では荷物が一つ増えて3人+4つのスーツケースになったのでギリギリでした。

いつもなら空港に着いたらアメックスの手荷物無料配送で自宅にスーツケースを送り、電車で帰るのですが、今回はそれらを全て省略し、タクシー帰宅となったのでとにかく楽でした。

成田空港の定額送迎料金

国内のエアポート送迎サービスはアメックスセンチュリオン会員の特典で無料でしたが、有料だとどれくらいの料金になるのか調べてみました。

MKタクシーの空港送迎料金ページに載っています。

アメックスエアポート送迎サービス

都内自宅と成田空港の往復だと片道2万円前後なので往復だと4万円くらいになります。

これが無料になるのでお得ですね。

羽田空港だといつもタクシーですが、そちらは片道5千円くらいなので家族旅行だと電車とさほど変わらないので躊躇なく使っています。

海外エアポート送迎サービス

ホノルルは海外エアポート送迎サービスの対象地域なので空港とホテル間も無料で送迎してもらいました。

往路送迎サービス

ホノルル空港で荷物を回収した後、左がツアー利用者の出口となっており、右が個人手配の出口となります。

海外エアポート送迎サービスでは、右の個人手配の出口から出ます。

アメックスエアポート送迎サービス

こちらの出口を出ると手にネームプレートを持った運転手さんが待っていてくれました。

『Carey limousine(ケリーリムジン)』という送迎会社のようですが、ググっても出てきません。

アメックスなど業者からの委託専門の会社なのかもしれません。

アメックスエアポート送迎サービス

ホノルル空港の駐車場に停めてあった車に荷物を積んですぐに出発です。

ツアーの相乗りだったり、タクシー手配よりも早く空港を出ることができました。

アメックスエアポート送迎サービス

ハワイでよくあるリムジン送迎ではありませんが、社内は広くて水も用意されており快適でした。

アウラニ

ホノルル空港から、まずは最初の宿泊先となるアウラニまで送ってもらったのですが、朝の9時前にはホテルに着きました。

少しの距離ですが荷物を運んでもらったのでチップを渡すべきか迷ったのですが、タイミングわからず結局渡しませんでした。

復路送迎サービス

帰国日は指定の時間にホテルロビーまで迎えに来てくれます。

最初はカハラホテルを指定していたのですが、後でロイヤルハワイアンホテルに変更しました。

アメックスエアポート送迎サービス

迎えに来てくれた運転手さんは到着日にアウラニまで送ってくれた人と同じ人でした。

ケリーリムジンというのはそこまで規模の大きい会社ではないのかもしれません。

ただ、車は大きく乗り心地も良く快適でした。

アメックスエアポート送迎サービス

ロイヤルハワイアンから30分くらいだったと思います。

アメックスエアポート送迎サービス

アメックスから事前に復路の航空会社も伝わっているので何も言わずともANAの出発ロビーで降ろしてもらいました。

ホノルル空港とホテル間のタクシー料金

ホノルル空港とホテル間のタクシー料金はチャーリーズタクシーの定額送迎料金ページに載っています。

アメックスエアポート送迎サービス

ワイキキが29ドルですが、これはチップ別だと思うのでおおよそ35ドル~40ドルくらいだと思います。(通常メーター料金も記載額+チップが必要)

アウラニも55ドルですが、おおよそ65ドルくらいかと。

アメックスの海外エアポート送迎サービスを利用すると100ドルくらいお得になるという感じです。

アメックスセンチュリオンのエアポート送迎サービスまとめ

今回は初めて、アメックスセンチュリオン特典のエアポート送迎サービスを利用してみました。

自宅から空港、空港からホテル、帰りも同様にタクシーで送迎してもらえたおかげで時間短縮+快適な移動となりました。

金額的には5万円くらいの価値だと思いますが、コンシェルジュ経由の航空券購入でそれ以上割高になると意味がありません。

ただ、調べてみるとアメックス経由の航空券購入は割高どころか最安値に近いので全く損はなく、得しかありません。

ただ、アメックストラベルオンラインでの申込みではなく、あくまでも電話でのコンシェルジュ経由の申し込みのみが無料送迎の対象なので若干面倒です。

ただ、空港送迎がタダになるなら電話くらいするのは仕方ないので、今後もこのサービスは利用していきたいと思います。

次回は7月のバリ旅行航空券をコンシェルジュ経由で申し込みました。

バリの空港は海外エアポート送迎サービスの対象外ですが、国内は自宅と成田空港間を無料送迎してもらえることになっています。

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