アメックスセンチュリオンカード

アメックスセンチュリオンの基本カードと家族カード|サービスの違いをご紹介

アメックスセンチュリオンとアメックスプラチナのサービスの違いは以前にご紹介しました。

アメックスセンチュリオン(アメックスブラック)だけの特典・サービス|個人的に使えるサービスまとめ前回、アメックスセンチュリオンの特典一覧という記事を書きましたが、アメックスプラチナと重複しているものも全て書いたために長くなりすぎまし...

今回はアメックスセンチュリオンカードの中でも基本カードと家族カードでのサービスの違いを紹介してみようと思います。

アメックスの家族カードとは

アメックス家族カード

クレジットカードには家族カードというものがあり、配偶者や両親、18歳以上の子供へ追加でカードを発行することができます。

アメックスの場合、各カードで家族カードの追加発行が可能です。

家族カードは追加の審査など不要となり、名前(ローマ字表記)と生年月日を伝えればすぐに発行されます。

家族カードで利用した分は基本カード会員の口座から一括で引き落とされます。従って、ポイントも基本カード会員に一括付与となります。

既婚者でゴールド以上のカードを使っている人は家族カードも発行している場合が多いのではないでしょうか。

アメックス(グリーン)の家族カード

家族カードを年会費6,480円(税込み)で発行可能

カード色は基本カードと同じくグリーン。

アメックスゴールドカードの家族カード

1枚まで年会費無料。2枚目以降は年会費12,960円(税込み)で発行可能

カード色は基本カードと同じくゴールド。

アメックスプラチナの家族カード

4枚まで年会費無料。5枚目以降の年会費は不明ですが、最大6枚まで発行可能

カード色は基本カードと同じくプラチナ。

この他、基本カード会員はセカンドプラチナカードとしてもう一枚のプラチナカードを無料で持てます。

アメックスセンチュリオンの家族カード

4枚まで年会費無料。5枚目以降の年会費も不明で最大発行可能枚数も不明です。(少なくともプラチナと同数の6枚までは発行可能かと。)

カード色は配偶者のみ基本カードと同じくブラック

配偶者以外の家族カードはプラチナとなります。

この他、基本カード会員はセカンドセンチュリオンカードとしてもう一枚のブラックカードを無料で持てます。

更に、基本カード会員と配偶者はチタン製のセンチュリオンカードをそれぞれ1枚ずつ持つことができます。

アメックスセンチュリオンの発行可能カード

  • 基本カード会員→センチュリオンカード、セカンドセンチュリオンカード、センチュリオンチタンカードの計3枚
  • 配偶者→センチュリオンカード、センチュリオンチタンカードの計2枚
  • 配偶者以外の家族カード会員→プラチナカード1枚

このようになります。

アメックスセンチュリオンの基本カードと家族カードではサービスが違う?

上記に記載した通り、アメックスセンチュリオンは配偶者とその他の家族で発行できるカードも異なります。

こうなるとカード付帯のサービスも異なるのではないかと思いますよね?

プラチナカードの場合は基本カードと家族カードで異なる部分と言えば、海外旅行保険が自動付帯か利用付帯かくらいだったと思います(記憶している限りでは)

センチュリオンカードの場合は基本カード会員、と家族カード会員でサービスも若干変わってきます。

それを詳しくご紹介します。

配偶者のセンチュリオンカードとその他家族のプラチナカードの違い

自分は配偶者である妻にセンチュリオンカード、自分の母親にプラチナカード、妻の母親にプラチナカードをそれぞれ発行しています。

この家族カードにどういった違いがあるのか。

先に結果をお話しすると、配偶者のセンチュリオンカードとその他家族のプラチナカードは色以外に違いはありませんでした。

改めて、以前に書いたアメックスセンチュリオンとアメックスプラチナとの特典・サービスの違いに関する記事を見て頂きたいのですが

アメックスセンチュリオン(アメックスブラック)だけの特典・サービス|個人的に使えるサービスまとめ前回、アメックスセンチュリオンの特典一覧という記事を書きましたが、アメックスプラチナと重複しているものも全て書いたために長くなりすぎまし...

センチュリオンとプラチナで異なる点の多い『ホテル・メンバーシップ』のページを比べてもらうと早いと思います。

既に申し込んでしまっているものが中途半端にあって少し見辛いかもしれませんが。

こちらが妻のアメックスセンチュリオンで申し込めるホテル特典(プライオリティパスを含む)です。

ホテルメンバーシップ

そしてこちらが母親のアメックスプラチナで申し込めるホテル特典(プライオリティパスを含む)です。

家族カードホテルメンバーシップ

ご覧のように申し込める特典の数に違いはありません。

また、個別のホテルメンバーシップを見ても

こちらが妻のアメックスセンチュリオンでヒルトンならダイヤモンドステータス、プライオリティパスなら同伴者2名まで無料となります。

家族カードホテルメンバーシップ

こちらが母親のアメックスプラチナでヒルトンもダイヤモンドステータス、プライオリティパスも同伴者2名まで無料となっています。(母親の方だけプライオリティパスを申請済)

家族カードホテルメンバーシップ

普通のアメックスプラチナであればヒルトンがゴールドステータス、プライオリティパスは同伴者1名まで無料となっているはずです。

この項目を見れば、配偶者のセンチュリオンカードでも、その他家族のプラチナカードでも、特典・サービスはセンチュリオンの方に寄せられているのがお解りいただけるかと思います。

また、先日Adamasさんからいただいたコメントに返信する際に載せたプラチナカードの裏面をご覧ください。

センチュリオン家族カード

このように家族カードのプラチナカードでも問い合わせ先はセンチュリオンサービスセンターとなっています。

また、アメックスプラチナの家族カードでは海外旅行の保険が自動付帯ではなく利用付帯となっていましたが、センチュリオンの家族カードは全て自動付帯となります。

アメックスセンチュリオンの家族カードを持っていれば、旅費をカードで支払わずとも自動で保険が付くので別途申し込む必要がなくなります。

アメックスセンチュリオンの基本カードと家族カードで異なるサービス

家族カードはセンチュリオンでもプラチナでもサービスに違いがないのはご紹介した通りです。

ただ、アメックスセンチュリオンの基本カードと家族カードでは若干サービスが異なります。

先日、アメックスセンチュリオンのラゲッジタグが届いた時に基本カードと家族カードの特典・サービスの違いが早見表として付属していました。

一応、ラゲッジタグが届いた時の記事がこちらです。

アメックスセンチュリオン(アメックスブラック)のラゲッジタグが届きましたアメックスセンチュリオン(アメックスブラック)の入会特典ノベルティが届いたのでご紹介します。 センチュリオンチタンカードも...

で、実際の早見表がこちらです。

アメックスセンチュリオン早見表

中身を見るとこのようになっています。

アメックスセンチュリオン早見表

写真だと文字が小さくて見辛いかもしれませんが、基本カードには〇が付いているのに、家族カードでは無印となっている項目が2つあります。

どちらもエアラインサービスとなります。

国内航空券アッパーシートプログラム

一つ目の異なるサービスがこちら。

センチュリオン・パーソナル・コンシェルジェまたはセンチュリオン・サービス・センターを通じて、宿泊のご予約およびJALまたはANAの国内航空券(普通席)を普通運賃にてご購入いただきますと、 ファーストクラス(JAL)またはスーパーシートプレミアム(現:プレミアムクラス)(ANA)に無料で変更いたします。

こういったサービスとなります。これは確かにプラチナカードではありませんでした。

この項目に〇が付いていないので、国内航空券アッパーシートプログラムはセンチュリオンであっても家族カード会員には適用されません。

例えば家族旅行で家族分の航空券をコンシェルジュ経由で申し込んだとしてもファーストクラスにグレードアップされるのは基本カード会員のみとなります。

つまり、国内航空券アッパーシートプログラムは家族や友達との旅行で使えるようなものではなく、一人旅や出張などでしか使えないサービスということになりますね。

エアライン・メンバーシップ

二つ目の異なるサービスがこちら。

年間獲得マイル数の取得条件があるエミレーツ航空会社のマイレージプログラムの上級会員ステータス(スカイワーズ・ゴールド)に無料でご登録いただけます。優先チェックインや優先搭乗、ラウンジのご利用、ボーナスマイル等の特典をご利用いただけます。

ドバイ拠点の航空会社、エミレーツ航空のゴールドステータスになれます。これもプラチナカードではないサービスでした。

こちらも家族カードの欄に〇が付いていないので、基本カード会員のみのサービスとなります。

また中途半端に登録していて見辛いのですが、ホテルメンバーシップの登録可能欄を見ると、基本カード会員のみ「エミレーツ・スカイワーズ」という項目があります。

アメックスセンチュリオンホテルメンバーシップ

センチュリオンの基本カード会員だけが登録できるということがお解り頂けるかと。

エアラインの上級会員になれば優先チェックインやビジネスクラスラウンジの利用が可能となりますが、同伴者1名まで無料が基本です。

ただ、家族連れの場合、一人だけがエアラインの上級会員になってもなかなか使いどころがない気がします。

そもそもエミレーツ航空なんてドバイに行くか、ドバイ経由でヨーロッパ方面に行くかくらいしか使わないので頻繁に使うものではありませんね。

ドバイに行くようなことがあれば登録する予定です。もしくはモルディブに行く時が来れば。

また、昔はアメックスプラチナカードでもキャセイパシフィック航空のマルコポーロクラブ・ゴールドを取得することができました。

いつの間にかなくなってしまい、アメックスプラチナの特典でエアラインの上級ステータスを得ることは不可能となりました。(ステータスマッチを除く)

センチュリオンカードになってもアライアンスに登録されていないエミレーツ航空の上級ステータスのみとなっており、家族カードの登録も不可。
アメックス全体として、エアラインプログラムのメリットは薄いというしかなさそうです。

その他、基本カードと家族カードで異なるサービス

先ほど載せた早見表の続きも載せておきます。

アメックスセンチュリオン早見表 アメックスセンチュリオン早見表 アメックスセンチュリオン早見表

ご覧のように、全ての項目で基本カードと変わらず、家族カードも同等の特て・サービスを受けることができます。

家族カードでも専属担当者の付くセンチュリオンパーソナルコンシェルジュを利用でき、プライオリティパスも同伴者2名まで無料、海外旅行の通貨盗難補償といった保険も適用されます。

アメックスセンチュリオンの基本カードと家族カードのまとめ

最近書く話題がなかったのでとりあえず書いてみましたが、実際に比べると基本カードも家族カードも大した違いがなかったのでどうでもいい内容の記事となってしまいました。

とりあえず簡単にまとめておきます。

  • アメックスセンチュリオンのブラックカードは基本会員と配偶者のみ
  • アメックスセンチュリオンの配偶者以外はプラチナの家族カード
  • 配偶者とそれ以外の家族カードは色以外に違いはない。サービスも全く同じ
  • 基本カードと家族カードではエアラインサービスで2項目のみ異なる

実は当初、アメックスセンチュリオンカードのインビテーションが来た時に担当者の人に違いを尋ねました。

その時は、「センチュリオンカードを持つ基本会員と配偶者のみセンチュリオンサービス。その他のプラチナカードを持つ家族はプラチナサービスになります。」と聞いていた気がします。(記憶違いかもしれませんが)

その記憶があったのでそういった記事を書こうと思ったのですが、実際に調べてみると家族カード間の違いはセンチュリオンもプラチナもありませんでした。

今後、もしもサービスに違いが出てくるようであれば追記か別記事でご紹介するようにします。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。