アメックスセンチュリオンカード

アメックスもANAマイルへの年間移行ポイント上限変更!年間40,000マイルが上限

夏休み明けで旅行予定もなく、ブログの話題もなくなってきたのでこの辺りのニュースも拾ってみることにしました。

2019年からANAマイルへの年間移行ポイントの上限が今の半分になるとのこと。

これはアメックスセンチュリオンに限定される話題ではなく、アメックス全体に関しての話です。

詳しく書いていきます。

ダイナースの改悪ニュースでアメックスのANAマイル移行上限を知る

Diners

ダイナースカードは持っていないので改悪続きという話も知りませんでしたが、ツイッターでたまたま流れてきたニュースを見てANAマイルの年間移行上限を知りました。

そのページに「アメックスもANAマイルの年間移行上限が40,000マイルまで」と記載があり、アメックスの上限変更も知ったという流れです。

今回のANAマイルへの年間移行ポイント上限変更

ANAマイル

今回のアメックスポイントからANAマイルへの年間移行ポイント上限変更は以下の通りです。

対象カード

  • アメックスカード
  • アメックスゴールドカード
  • アメックスプラチナカード
  • アメックスビジネスカード
  • アメックスビジネスゴールドカード
  • アメックスビジネスプラチナカード

※センチュリオンカードの記載はありませんが、センチュリオンだけ例外ということはないと思うので恐らく対象です。時間があったらコンシェルジュに聞いてみます。

年間移行ポイント上限の変更

2018年12月31日まで

年間80,000ポイント→80,000マイル

2019年1月1日以降

年間40,000ポイント→40,000マイル

メンバーシップリワードプラスに登録していない場合は2倍のポイントが必要となりますが、ANAマイルへの移行で登録していない人はいないと思います。だからそこは省略しておきます。

ANAコース登録費

アメックスポイントをANAマイルへ移行する場合、有料の「ANAコース」に登録する必要がありました。年会費5,400円(税込み)です。

このANAコース登録費ですが、アメックスプラチナとアメックスビジネスプラチナは無料になります。

その他、ゴールドまでのカードに関しては割引や無料化はありませんが、ポイントを年会費に充当することが可能となったようです。

こちらも公式ページにアメックスセンチュリオンに関する記載はありませんが、プラチナと同様、ANAコース年会費は無料になるのだろうと思います。

JALマイルへの移行は2014年で既に終了

JALマイル

日本在住なら最も良く乗るのがJALとANA。

今回はANAマイルの移行上限が半分になるというニュースですが、もう一方のJALマイルへの移行は2014年で終了済となっています。

従って、アメックスポイント→JALマイルへの移行は一切できません。

代わりに同じワンワールドの『British Airways(ブリティッシュ・エアウェイズ)』の「Aviosポイント」への移行でJAL便にも乗れるのですが、アメックスポイントとAviosポイントの移行比率は1:0.8とやや悪いです。(1250ポイント=1000Aviosポイント)

JALマイルへの移行は既に終了しており、そこへ来てANAマイル移行上限も半減。こうなると還元率の悪いJAL、ANA以外の航空会社マイルへの移行も増えざる得ないと思います。

アメックスポイントから各航空会社へのマイル移行比率

ポイントからマイルへ

マイル移行する人はほぼ間違いなく、メンバーシップリワードプラスに登録済みだと思います。

従って、この項目でもメンバーシップリワードプラスへ登録済みを前提としてご紹介します。

アメックスポイント:マイルが1:1

  • ANAマイレージクラブ(スターアライアンス)

※今回の変更で2019年より年間移行上限40,000マイルまで

アメックスポイント:マイルが1:0.8

  • アジア・マイル(キャセイパシフィック(ワンワールド))
  • アリタリア イタリア航空 クラブ・ミッレミリア(スカイチーム)
  • エティハド航空 エティハドゲスト(ANAなどと提携)
  • エミレーツ航空 エミレーツ・スカイワーズ(JALなどと提携)
  • エールフランスKLM フライング・ブルー(スカイチーム)
  • カタール航空 プリヴィレッジクラブ(ワンワールド)
  • シンガポール航空 クリスフライヤー(スターアライアンス)
  • スカンジナビア航空 SAS ユーロボーナス(スターアライアンス)
  • タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス(スターアライアンス)
  • チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム(スカイチーム)
  • デルタ航空 スカイマイル(スカイチーム)
  • フィンエアー フィンエアー・プラス(ワンワールド)
  • ブリティッシュ・エアウェイズ エグゼクティブ・クラブ(ワンワールド)
  • ヴァージンアトランティック航空 フライングクラブ(ANAなどと提携)

()内はアライアンス、もしくはANAかJALとマイル提携しているかどうかです。間違っていたらすみません。

アメックスポイントからJALマイルへの移行は既に終了、ANAマイルへの移行上限も半減となれば、上記の1:0.8でのマイル移行を検討するしかないと思います。

同じアライアンスであればマイルの振り替えが可能となります。

ただ、手続きが多少面倒だったり、A社マイルでB社便を予約すると微妙な制限があったりするので、できればマイルを貯めた航空会社便に乗るのが一番ですね。

ちなみに自分はアメックスの187,500ポイントを150,000アジアマイルに交換し、先日キャセイパシフィック便に乗って香港へ行ってきました。

その時のアメックスポイント→アジアマイルに関する記事はこちらです。

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ANAマイルの年間ポイント移行上限まとめ

航空会社マイル

今回の年間移行ポイント上限が半分になるというニュース、アメックスからいつアナウンスされたのかは知りません。

ググるとページが出てはきますが、これがアメックスのログイン後ページやメールでは告知されていたのかどうか。(多分告知されていないと思います。ページ更新日も書いていませんし。)

まー改悪なのでできれば知らないでいてくれた方がいいですしね。

その辺りはちょっと不親切だと思いました。

【9/27追記】アメックスからANAマイルに関するお知らせが届きました

この記事を公開したちょうど一週間後、アメックスからANAマイルに関するお知らせが届きました。

アメックスANAマイル

アメックスセンチュリオン限定の場合は真っ黒な封筒がほとんどです。

これは一般的な白い封筒なのでアメックス会員全員に送っているものかなと。

アメックスANAマイル

『「ポイント・プログラム」に関する重要なご案内です。』と書かれています。

ほぼ間違いなくANAマイルの移行上限に関する内容だと思いました。

アメックスANAマイル

予想通り、中身は『ANAマイルへの、ポイント移行に関するお知らせ』でした。

アメックスANAマイル

内容はこのブログで書いた通りのものとなります。

来年からは40,000マイル上限です。

改めてまとめますと

  • 2019年1月からアメックスポイント→ANAマイルは年間40,000マイルが上限
  • ANAコース登録費はプラチナ以上が無料化。ゴールド以下はポイント充当可能

こういった変更となります。

はっきり言ってマイル交換以外に使い道のないアメックスポイント、ANAへ年間40,000マイルしか移行できないとなるとまたポイントが余ってしまいそうです。

移行比率は悪いですが、他の航空会社へのマイル移行もちょこちょこしていく必要が出てくるでしょう。

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